テレビ視聴者のホンネが番組を変える?!「ホンネPOST」で変わるテレビの未来

テレビ視聴者のホンネが番組を変える?!「ホンネPOST」で変わるテレビの未来

近年、視聴者参加型の番組作りが注目されていますが、視聴者が番組に本音を伝える機会は限られています

そんな中、株式会社ゼクサバースと株式会社はこぶんは、スマートフォンから番組への意見を投稿できる「ホンネPOST」を活用した実証実験を開始しました。

このプロジェクトは、ゼクサバースが運営するZEXA TVで実施され、「ホンネPOST」をテレビ放送局案件に導入するのは初めての試みです。

視聴者の生の声を収集し、番組編成や制作に反映させることを目的としています。

「ホンネPOST」で変わる視聴者とテレビの関係

「ホンネPOST」で変わる視聴者とテレビの関係

従来の視聴者参加型の番組作りでは、視聴者が意見を伝えにくく、番組制作に直接関与する機会も少ないという課題がありました。

「ホンネPOST」は、視聴者がスマホを通じて気軽に番組に参加し、意見をリアルタイムで反映できるため、視聴者とテレビの関係をより身近なものにします

さらに、視聴者は意見を伝えることで番組の質向上に貢献した証としてDwETH(ダイバーラップドイーサリアム)を受け取ることができます。

「ホンネPOST」は、顧客の声を収集し分析するデジタル手紙のコミュニケーションツールです。

匿名のまま意見を伝えられるため、視聴者は安心して意見を表明できます。

また、感情分析AIによって潜在ニーズや離脱のリスクポイントを抽出することで、深い顧客理解を通じたビジネスの成長を支援します。

テレビの未来を拓く「ホンネPOST」の可能性

本プロジェクトは、「テレビ放送×WEB3.0」が融合した世界初の次世代型ビジネスモデルの一つとして、DePIN(分散型物理インフラネットワーク)と呼ばれる、ブロックチェーン技術を駆使した「新しいテレビ放送プロジェクトサービス」と位置付けられています。

地方のテレビ局が持つ地域とのつながりを活かし、地域の課題把握や解決、まちづくりに目的とした番組コンテンツの制作や人材発掘にも活用される予定です。

まとめ

「ホンネPOST」は、視聴者とテレビ局の双方にとってメリットのある画期的なサービスと言えるでしょう。

視聴者の声を生かした番組作りが進むことで、テレビはさらに魅力的なメディアへと進化していくことが期待されます。

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sorein

sorein 教育×ITフリーランス / 女性

小〜高校教員として勤務し、製造業の社内SEを経験して教育×ITフリーランスになったsoreinです!教員免許や基本情報技術者、応用情報技術者、DBスペシャリストの資格を取得しています!ITニュースや技術書を読むのは趣味みたいになっています。