
リファラル転職は、知り合いからの紹介ということもあり、安心感から転職活動がスムーズに進みやすいというメリットがあります。
しかし、株式会社コーナーが実施した「リファラル転職におけるミスマッチ度実態調査」によると、リファラル転職においてもミスマッチが発生する可能性は十分にあることが分かりました。
リファラル転職におけるミスマッチの実態

同調査によると、リファラルで企業を紹介された人のうち、約39%が企業の懸念点を事前に聞いていなかったと回答しています。

さらに、事前に懸念点を聞いていなかった人の方が、入社後にミスマッチを感じた割合が高いという結果が出ています。

具体的には、人間関係や就業環境に関する不満が多かったようです。
一方、事前に懸念点を聞いていた人は、入社後にポジティブなミスマッチを感じる割合が高かったそうです。
これは、事前にマイナス面も含めた情報を得ていたことで、入社後のギャップが小さくなったためと考えられます。
ミスマッチを防ぐためのポイント
●企業は、リファラル協力者に、懸念点や課題を含む現実的な職場情報を伝えるようにしましょう。
●リファラル協力者は、紹介する相手に、良い面だけでなく、懸念点も正直に伝えましょう。
●転職活動者は、リファラルで企業を紹介された際に、懸念点や疑問点を積極的に質問しましょう。
まとめ
リファラル転職は、転職者と企業双方にとってメリットの大きい採用手法ですが、ミスマッチが起こる可能性があることも理解しておく必要があります。
事前にしっかりと情報共有を行うことで、ミスマッチを防ぎ、より良い転職を実現できるでしょう。
調査概要
調査対象:20代〜50代の正社員として働く方
有効回答数:事前調査:10,000件 / 本調査:309件
調査期間:2024.07.25~ 2024.07.26
調査方法:Webアンケート調査
詳細はこちら
株式会社コーナー

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この記事を書いた人Wrote this article
sorein 教育×ITフリーランス / 女性
小〜高校教員として勤務し、製造業の社内SEを経験して教育×ITフリーランスになったsoreinです!教員免許や基本情報技術者、応用情報技術者、DBスペシャリストの資格を取得しています!ITニュースや技術書を読むのは趣味みたいになっています。




