
多くの企業でDX化が進む中、営業職においてもDX化が進んでいます。 就活生は、企業の営業DX推進をどのように捉えているのでしょうか?
UPWARD株式会社が2024年8月に実施した「就活生の営業職に対する意識調査」によると、営業職を志望する就活生の約8割が「企業が営業DXを推進していることを知ると志望度が上がる」と回答しました。
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就活生が営業DX推進企業に魅力を感じる理由

同調査では、就活生が営業職を志望する理由として、「人と関わることができるため」(65.7%)が最も多く、次いで「コミュニケーション能力が鍛えられるため」(47.1%)、「お客様から直接喜んでもらえるため」(43.1%)という結果になりました。

一方で、外勤営業に対しては、「ノルマがきつい」(52.9%)、「残業が多い」(33.3%)といったネガティブなイメージも持たれていることがわかりました。
これらの結果から、就活生は営業職を通して対人スキルを磨きたいと考えている一方で、従来の営業スタイルに付随する負担やストレスに懸念を抱いていると考えられます。
営業DXは、顧客管理システムや営業支援ツールなどを活用することで、営業活動の効率化や顧客との関係構築を促進します。
そのため、就活生は営業DXによって、これらの負担やストレスが軽減され、より本質的な業務に集中できると期待していると考えられます。
企業は営業DX推進だけでなく働きがいもアピールを
今回の調査結果を踏まえると、企業は単に営業DXを推進するだけでなく、就活生が企業に求める「働きがい」や「成長実感」を満たすための取り組みを積極的にアピールしていくことが重要と言えるでしょう。
例えば、営業DXによって創出された時間で、社員研修やスキルアップの機会を提供したり、成果を適切に評価する制度を導入したりすることで、就活生にとってより魅力的な職場環境を構築していく必要があるでしょう。
調査の詳細はこちら
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調査概要
調査名称:就活生の営業職に対する意識調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチデータマーケティング「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2024年8月13日〜同年8月26日
有効回答:営業職志望の就活生(2025年〜2027年卒業予定)102名
※スクリーニング調査で5,219名の就活生から、「営業」を志望していると回答した就活生102名をピックアップし、本調査を進行。
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

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この記事を書いた人Wrote this article
sorein 教育×ITフリーランス / 女性
小〜高校教員として勤務し、製造業の社内SEを経験して教育×ITフリーランスになったsoreinです!教員免許や基本情報技術者、応用情報技術者、DBスペシャリストの資格を取得しています!ITニュースや技術書を読むのは趣味みたいになっています。





