
「月収手取り15万円で生活できるのか?」
近年、SNSを中心に議論が活発化するこのテーマ。働き方や生活水準に対する意識の変化、そして物価高騰が続く現状を反映し、多くの人にとって関心の高い問題となっています。
株式会社ONE FOR ONEが運営する情報メディア「あけるさいむ」は、2024年9月に25歳~35歳の社会人(独身)を対象に、「低収入?月収手取り15万円議論」に関するアンケート調査を実施しました。
本記事では、その調査結果から、現代の若者のリアルな収入事情や生活に対する本音に迫ります。
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25歳~35歳は約8割が収入に不満を抱えている!?

調査の結果、25歳~35歳の社会人(独身)の約86%が現在の収入に満足していないという結果が出ました。

現在の平均月収手取り額は「16万円~20万円」が最も多く25%、次に「11万円~15万円」が18%という結果でした。

一方で、理想とする月収手取り額は「21万円~25万円」が最も多く、現実と理想の間にギャップがあることが分かります。

「月収手取り15万円で生活できると思いますか?」という質問に対しては、約65%が「生活できない」と回答。
物価高騰や将来への不安を考えると、15万円という金額では生活は厳しいと考える人が多いようです。
月収手取り15万円で生活するために必要なこととは?

月収手取り15万円で生活しなければならない場合、最も意識することは「家賃を抑えること」(31%)という結果でした。
固定費の中でも大きな割合を占める家賃を抑えることが、生活のやりくりにおいて重要となるようです。
その他にも、「食費を抑える」(26%)、「娯楽費を削る」(23%)、「光熱費を抑える」(18%)といった意見が挙げられました。
若者が政府や企業に求めること
こののアンケートでは、「月収手取り15万円で普通に生活できるか?」問題について、政府や企業に求めることも聞いています。
●減税
●物価高騰の抑制
●賃上げ
●非正規雇用の待遇改善
など、切実な声が寄せられました。中には、「期待することはない」「将来がない。だから長生きもしたくない」といった諦めの声も聞かれました。
まとめ
今回のアンケート調査を通じて、25歳~35歳の多くが収入や生活に不安を抱えている実態が明らかになりました。
「月収手取り15万円」で生活できるかどうかは、居住形態や地域、個人の価値観によって大きく左右されます。
しかし、生活費や将来への備えなどを考えると、決して楽観できる状況ではないと言えるでしょう。
この調査結果が、低収入問題について考えるきっかけとなることを願っています。
アンケート概要
調査実施日:2024年9月
アンケート内容:「低収入?月収手取り15万円議論」についてのアンケート
対象:25歳〜35歳の男女
有効回答数:約50件
アンケート方法:インターネットアンケート
アンケート詳細・出典元はこちら
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この記事を書いた人Wrote this article
sorein 教育×ITフリーランス / 女性
小〜高校教員として勤務し、製造業の社内SEを経験して教育×ITフリーランスになったsoreinです!教員免許や基本情報技術者、応用情報技術者、DBスペシャリストの資格を取得しています!ITニュースや技術書を読むのは趣味みたいになっています。






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