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- 2026年2月19日
フロンティアモデル「Claude Opus 4.6」と「GPT-5.3-Codex」の登場で進化するソフトウェア開発
フロンティアモデル「Claude Opus 4.6」と「GP……

株式会社Efficは、AIが音声対話で商品説明を行うサービス「Presenter」を公開しました。PDFスライドを登録するだけで、見込み客に合わせて説明を進め、最後は来店予約や商談日程の調整へつなげられるのが特徴です。

Presenterは、営業担当者がオンライン商談で行っていた「スライドを見せながら説明する流れ」をAIが代行するサービスです。単に資料を読み上げるのではなく、相手の反応や質問に応じて、説明の順番や内容を柔軟に変えられる点が大きな特徴です。
見込み客は、気になるときにすぐ質問でき、深夜や休日でもその場で説明を受けられます。売り込みの圧を感じにくいため、検討初期の段階でも利用しやすい仕組みだといえるでしょう。
Efficは、Presenterを「自分で調べる道具」や「一方的に見せる道具」とは異なる存在として位置づけています。従来のチャットボットやFAQは、ユーザーが質問を入力しなければ動きません。一方でPresenterは、AI側から資料に沿って説明を始められるため、何を聞けばよいか分からない人にも使いやすい設計です。
つまりPresenterは、問い合わせ対応を自動化するだけではなく、説明から次の行動までを一気通貫でつなぐ点に価値があります。
想定されている活用領域は、ソフトウェア・SaaS、住宅・不動産、自動車、保険・金融、教育などです。いずれも、商品やサービスの説明が成約に直結しやすく、営業担当者との対話が重要になりやすい業界です。
特に、問い合わせはあるものの人手が足りず、初期対応を取りこぼしがちな企業には相性がよさそうです。専任の担当者を置くほどではない案件や、営業時間外の問い合わせにも対応しやすくなります。

Presenterの中核となる仕組みは特許を取得しており、Efficは2026年9月の正式リリースを予定しています。現在は製品サイトで体験でき、ウェイティングリストへの登録も受け付けています。
AIによる商品説明は、単なる自動応答ではなく、営業体験そのものを変える可能性があります。人が対応すべき場面に営業リソースを集中させながら、初期接点を逃さない仕組みとして、今後の導入事例に注目が集まりそうです。
AI商品説明サービス「Presenter」は、見込み客が知りたい情報を音声対話で伝え、次の行動まで導ける点が魅力です。営業の一部を置き換えるというより、人手不足でこぼれていた初期対応を補う新しい営業支援ツールとして活躍が期待されます。
営業DXやAI活用を進めたい企業にとって、今後の動向をチェックしておきたいサービスといえるでしょう。

小〜高校教員として勤務し、製造業の社内SEを経験して教育×ITフリーランスになったsoreinです!教員免許や基本情報技術者、応用情報技術者、DBスペシャリストの資格を取得しています!ITニュースや技術書を読むのは趣味みたいになっています。