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- 2026年7月30日
Google Workspaceを自動化する「WinActor for Google Workspace」とは?ノーコードで業務効率化を進める新ソリューション
丸紅I-DIGIOが提供を開始した「WinActor for……
株式会社ナレッジホールディングスが実施した305人調査で、ChatGPTが利用シェア47.5%と圧倒的首位を獲得しました。2位のGeminiは29.5%、Perplexityは3.6%と差がついた一方で、利用頻度や選ばれる理由を見ると、それぞれ異なる立ち位置が見えてきます。

今回のアンケートは、20〜59歳の男女305名を対象に、利用サービス・利用頻度・利用理由の3点を調べたものです。結果を整理すると、3つのAIは次のように棲み分けられていました。
「現在、最もよく利用しているAIサービスはどれですか?」という問いでは、ChatGPTが47.5%で1位でした。Geminiは29.5%、Perplexityは3.6%にとどまっています。
一方で、「使い分けている」が9.5%、「使っていない」が9.8%となっており、AIを1つに絞る人と、まだ本格利用していない人が一定数いることもわかります。
AIを利用している275名のうち、45.8%が「ほぼ毎日」、36.4%が「週に数回」と回答しました。合計すると82.2%が週に数回以上使っており、AIが特別なツールではなく、日常的なインフラとして定着している様子がうかがえます。
サービス別では、Perplexityユーザーの72.7%が「ほぼ毎日」と回答。利用者は少ないものの、使う人は深く使っていることが特徴です。ChatGPTは49.0%、Geminiは47.8%が毎日利用していました。
利用理由の複数回答では、「使いやすい」50.2%がトップでした。続いて「無料で使える範囲が広い」42.6%、「回答が速い」40.0%となっています。
高機能さそのものよりも、まずは手軽さや操作のしやすさが重視されている点が印象的です。AIツールは、性能競争だけでなく、日常業務にどれだけ自然に入り込めるかが重要になっているといえます。
サービスごとの評価を見ていくと、各AIの個性がよりはっきりします。
ChatGPTは「使いやすい」52.4%、「無料範囲が広い」43.4%、「回答の質」42.8%がバランスよく高く、総合力で支持されていました。
Perplexityは「回答の質」54.5%、「情報の信頼性」45.5%が高く、調べ物の精度を重視するユーザーから選ばれていることがわかります。シェアは小さくても、満足度の高い使われ方をしている印象です。
Geminiは「使いやすい」46.7%、「無料範囲」43.3%、「検索に強い」41.1%が評価されました。Googleサービスを日常的に使う層にとって、相性のよい選択肢になっていると考えられます。

ユーザー属性を見ると、ChatGPTは20代が32.4%と最多でした。若年層を中心に広く浸透していることがうかがえます。
一方、Geminiは50代が32.2%を占めており、比較的高い年齢層に支持されていました。Perplexityは母数が少ないものの、20代が54.5%と若年層に集中しているのが特徴です。
今回の結果をまとめると、ChatGPTは「総合力」、Perplexityは「品質重視」、Geminiは「Google連携と検索力」という形で、それぞれの役割がはっきりしてきました。
AIは「どれが最強か」を競う段階から、「自分の使い方に合うか」で選ばれる時代に入っています。今後は、用途ごとの使い分けや、検索・業務・情報収集との連携がさらに重要になっていきそうです。

AI活用をこれから本格化したい方は、まずは使いやすさを重視しつつ、必要に応じて精度や検索性で他サービスを試してみると、自分に合った使い方が見つけやすいでしょう。

小〜高校教員として勤務し、製造業の社内SEを経験して教育×ITフリーランスになったsoreinです!教員免許や基本情報技術者、応用情報技術者、DBスペシャリストの資格を取得しています!ITニュースや技術書を読むのは趣味みたいになっています。