
画像を軽くしたいのに、アップロード先の安全性が気になるという方は多いのではないでしょうか。そんな課題に応える無料画像圧縮ツール「MamePress」が、iPhoneのHEIC対応とPWA対応を完了し、正式版として提供を開始しました。

MamePressの最大の特徴は、画像データを一切サーバーに送信せず、ブラウザ内だけで圧縮・変換が完結することです。WebAssemblyを使ったローカル処理のため、社外秘資料や未公開の商品画像、個人写真なども扱いやすく、プライバシー面の不安を抑えながら利用できます。
MamePressが注目される理由
オンラインの画像圧縮ツールは便利ですが、画像をアップロードする仕組みだと「どこに送られるのか」が気になることがあります。特に生成AIの活用が広がる今、画像の取り扱いに慎重になりたいというニーズはさらに高まっています。
その点、MamePressはページを開いたあと、オフラインや機内モードでも圧縮・変換が動作します。これは処理が端末内で完結していることを確認しやすい、わかりやすい設計です。さらに、写真に含まれる位置情報などのEXIFメタデータも自動削除されるため、情報漏洩リスクの軽減にもつながります。
MamePressの主な機能
- 画像を外部サーバーに送信しないローカル処理
- EXIFメタデータの自動削除
- Google広告・Yahoo!広告向けの150KB調整に対応
- 1MB以下、500KB以下など目標サイズを指定して圧縮可能
- iPhoneのHEICをJPEG・PNG・WebPへ変換
- 最大30枚の一括処理に対応
- ドラッグ&ドロップ、Ctrl+Vでの貼り付けが可能
- スマホではホーム画面に追加してアプリのように使える
特に便利なのが、広告入稿でよくある「150KB以下」問題に対応している点です。ファイルサイズを手作業で調整する手間を減らし、画質を保ちながら規定サイズに収めやすくなります。
また、iPhoneで撮影したHEIC形式をそのまま読み込めるため、日常の写真管理から業務利用まで幅広く活用できます。WebP変換にも対応しているので、Webサイト掲載用の軽量化にも向いています。

使い方はとてもシンプル
使い方は難しくありません。ブラウザでMamePressにアクセスし、圧縮したい画像をドラッグ&ドロップするだけです。コピーした画像をそのまま貼り付けることもでき、圧縮後はすぐにダウンロードできます。
- ブラウザでMamePressにアクセスする
- 画像をドラッグ&ドロップ、またはCtrl+Vで貼り付ける
- 自動圧縮された画像をダウンロードする
アカウント登録もクレジットカード登録も不要で、完全無料なのも大きな魅力です。Windows、Mac、iPhone、Androidの各種モダンブラウザに対応しているため、端末を選ばず利用しやすいのもポイントです。
こんな人に向いています
- 画像をアップロードせずに安全に圧縮したい人
- 広告入稿用に容量を素早く調整したい人
- iPhoneのHEIC画像を扱いたい人
- WebP変換を手軽に行いたい人
- インストール不要のツールを探している人
MamePressは、便利さとプライバシー配慮を両立したい人にぴったりの画像圧縮ツールです。画像の送信先を気にせず、ブラウザだけで作業を完結させたい場面で活躍しそうです。
まとめ
MamePressは、画像をサーバーに送らずブラウザ内で完結する無料画像圧縮ツールです。HEIC対応やWebP変換、広告入稿向けの容量調整など実用性も高く、正式版の提供開始でさらに使いやすくなりました。
「画像圧縮はしたいけれど、データの扱いが気になる」という方は、一度試してみる価値があるでしょう。
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この記事を書いた人Wrote this article
sorein 教育×ITフリーランス / 女性
小〜高校教員として勤務し、製造業の社内SEを経験して教育×ITフリーランスになったsoreinです!教員免許や基本情報技術者、応用情報技術者、DBスペシャリストの資格を取得しています!ITニュースや技術書を読むのは趣味みたいになっています。


