クリエイター支援サービス「Fantia」に、ファンとの距離をぐっと縮める新機能「ミーグリ」が登場しました。2026年7月2日より提供が始まり、クリエイターとファンが1対1でビデオ通話できるのが大きな特徴です。
Fantiaの「ミーグリ」とは
「ミーグリ」は、オンライン上でクリエイターとファンが直接会話できる対話機能です。メッセージ中心のやり取りではなく、声や表情、リアクションをその場で感じ合えるため、より温度感のあるコミュニケーションが可能になります。
従来のファンクラブのように一方通行になりやすい発信スタイルから一歩進み、“2人だけの特別な時間”を提供することを目指して開発されたサービスです。
ファンにうれしい3つのポイント
- 誰にも邪魔されない、1対1の特別な対話ができる
- 専用アプリ不要で、Fantiaのアカウントだけで完結する
- 実写配信からアバター配信まで、クリエイターの表現に合わせて使える
特に便利なのは、新しい通話アプリのインストールがいらない点です。チケットの購入から当日の通話開始までFantia上で完結するため、使い慣れた環境のままスムーズに参加できます。
また、スマートフォンやPCのカメラを使った対話だけでなく、OBSなどの外部配信ツールにも対応しているため、実写系・二次元系を問わず、幅広いクリエイターが自分らしい形で活用しやすいのも魅力です。
クリエイター側にも柔軟な設計
「ミーグリ」では、通話時間や料金をクリエイター自身が一定範囲で設定できます。活動スタイルやファン層に合わせてカスタマイズできるため、無理なく運用しやすい仕組みといえます。
ファンとの交流を深めながら、自分のペースでサービスを設計できる点は、クリエイター支援プラットフォームとしてのFantiaらしさがよく表れています。
安心・安全への取り組みも重視
サービスの提供にあたっては、アダルトコンテンツや不適切な言動を禁止し、健全でクリーンな配信環境を維持するとしています。万が一の機材トラブルやシステム不具合が起きた場合も、運営事務局が確認しながら対応する体制が整えられています。
オンラインでの1対1コミュニケーションは特別感がある一方で、安全面への配慮も欠かせません。Fantiaは、その両立を意識したサービス設計を進めているようです。
提供開始日と利用開始の流れ
「ミーグリ」の提供開始日は2026年7月2日ですが、実際のビデオ通話開催は2026年7月9日から順次可能になります。まずはクリエイター側のスケジュール登録や、チケットの販売・購入が先に始まる形です。
- 提供開始日:2026年7月2日(木)
- 通話開催開始日:2026年7月9日(木)より順次
- 専用アプリ:不要
- 対応環境:Fantiaアカウントを起点に利用可能
ファンにとっては、いつものFantiaでそのまま特別な体験にアクセスできるのが大きな魅力です。クリエイターにとっても、ファンとの関係を深める新しい選択肢として活用しやすいでしょう。
まとめ
Fantiaの新機能「ミーグリ」は、1対1のビデオ対話を通じて、ファンにより近い体験を届けるサービスです。専用アプリ不要で手軽に利用でき、クリエイター側の表現や運用にも柔軟に対応している点が特徴です。
オンラインでの応援体験をもっと濃く、もっと特別にしたい人にとって、今後注目の機能になりそうです。
参考記事

この記事が気に入ったら
フォローをお願いします!
この記事を書いた人Wrote this article
sorein 教育×ITフリーランス / 女性
小〜高校教員として勤務し、製造業の社内SEを経験して教育×ITフリーランスになったsoreinです!教員免許や基本情報技術者、応用情報技術者、DBスペシャリストの資格を取得しています!ITニュースや技術書を読むのは趣味みたいになっています。