Chiramiが目指すのは「チラッと見るだけ」で進捗が分かる世界

会議が終わったあと、「結局だれが何をやるのか」を整理する作業に時間がかかる。そんな悩みを軽くしてくれそうなのが、チーム向けタスク管理アプリ「Chirami(チラミ)」です。

株式会社アットタイムは、ChiramiのiOS版を2026年6月6日に正式リリースしました。会議の議事録をアップロードするだけで、AIが担当者付きのタスクを自動で作成。社内はもちろん、社外の協力者とも気軽にタスクを共有できるのが大きな特徴です。

Chiramiのアプリ紹介イメージ

Chiramiが目指すのは「チラッと見るだけ」で進捗が分かる世界

サービス名のChiramiは、「ちらっと見るだけ」でチームの状況が把握できる体験をイメージして名付けられました。タスク管理は便利な一方で、入力や更新が面倒になりがちです。Chiramiは、その負担をできるだけ減らし、必要な情報だけをシンプルに見える化することを目指しています。

特に、会議後のタスク化や、社外メンバーとの共有に悩むチームにとっては、かなり相性の良い設計といえそうです。

Chiramiの主な特徴

  • 議事録をアップするだけでAIがタスクを自動生成
  • 担当者付きでタスクを作成でき、転記の手間を削減
  • 招待はURLやLINEを送るだけで完了
  • 相手はアカウント作成なしで参加可能
  • 進捗はゲージ表示でひと目で確認できる
  • Web・iOS・LINEに対応し、使う場所を選ばない

会議後の「やること整理」を自動化

Chiramiの中核機能は、議事録AIによるタスク自動生成です。会議で決まった内容をテキストとしてアップロードすれば、AIが内容を解析し、タスクとして整理してくれます。

これまでのように、議事録を見ながら一件ずつ手で入力する必要がありません。決定事項の抜け漏れを防ぎやすくなるのも、実務では大きなメリットです。

社内外のメンバーをリンクでつなげる手軽さ

もうひとつ注目したいのが、招待のしやすさです。Chiramiでは、メンバー招待をURLやLINEで送るだけで完了します。受け取った側はアカウントを新規作成しなくても参加できるため、社外の協力会社やフリーランスともスムーズに連携できます。

組織をまたいだプロジェクトでは、ツールの導入ハードルが意外と大きな壁になります。Chiramiはその壁を下げ、「まず試してみる」をしやすくしている点が魅力です。

進捗はゲージで見える化、対応端末も幅広い

各タスクの進行状況はゲージで表示されるため、チーム全体の進み具合を直感的に把握できます。細かな画面遷移を追わなくても、「どこまで進んでいるか」をすぐ確認できるのは便利です。

また、ChiramiはWeb、iOS、LINEに対応しています。ログイン方法もGoogle、Apple、LINE、メールに対応しており、普段使っている環境から始めやすい設計です。

料金は当面無料、今後の拡張にも期待

提供概要は、以下の通りです。

  • サービス名:Chirami(チラミ)
  • 対応プラットフォーム:Web/iOS/LINE
  • ログイン方法:Google/Apple/LINE/メール
  • 料金:無料(将来的に有料プランを予定)

今後は、議事録AIの精度向上や機能追加を通じて、さらに使いやすいサービスへ進化していく予定です。タスク管理やプロジェクト管理に手間を感じているチームにとって、Chiramiは選択肢のひとつになりそうです。

会議の内容をそのままタスクへつなげ、社内外を問わず気軽に共有できるChirami。業務効率化を進めたい現場で、今後の活躍が注目されます。

参考記事

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000184691.html

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sorein

sorein 教育×ITフリーランス / 女性

小〜高校教員として勤務し、製造業の社内SEを経験して教育×ITフリーランスになったsoreinです!教員免許や基本情報技術者、応用情報技術者、DBスペシャリストの資格を取得しています!ITニュースや技術書を読むのは趣味みたいになっています。