テクサーが展示会DX統合基盤「AiMeet Portal」を提供開始

株式会社テクサーが展示会運営を効率化する「AiMeet Portal」を発表。データ活用による成果創出を目指す新しいDXソリューションです。

展示会運営の新たな形「AiMeet Portal」 株式会社テクサーは、展示会運営における業務とデータを統合的に管理するクラウドサービス「AiMeet Portal」を開発し、提供を開始しました。このサービスは、展示会の会期前・中・後の各プロセスを一体化し、展示会を単なるイベントからデータを活用したビジネス基盤へと進化させることを目指しています。 背景と課題 従来の展示会運営では、来場者登録や出展者対応、当日受付などが個別に管理されることが多く、手作業に依存する場面も少なくありませんでした。このため、主催者や出展者、来場者の情報が分断され、データの有効活用が進まず、業務の効率が低下することが課題となっていました。 「AiMeet Portal」の特長 「AiMeet Portal」は、以下のような特長を持っています。 来場者登録や出展申込の業務をクラウド上で一元管理 モバイル受付アプリによる受付業務の効率化 来場者の行動履歴や関心データを可視化する分析基盤 主催者、出展者、来場者の業務を一括管理し、分断を解消 データを活用して商談機会を創出する仕組みの構築 このように、展示会運営をデジタル化し、効率化だけでなく、成果創出型の仕組みへと進化させることが可能です。 今後の展開 テクサーは今後、AIによる分析機能の高度化や外部システムとの連携を進め、展示会におけるデータ活用の拡大を図る方針です。特に、来場者の行動データや会場内センサー情報を統合し、AIエージェントがリアルタイムで最適な提案を行う「Agentic IoT」の実装を進めることで、展示会の体験価値をさらに高めることを目指しています。 「AiMeet Portal」は、展示会を「一過性のイベント」から「継続的に価値を生み出すデータプラットフォーム」へと転換する新たなDXソリューションとして、今後の展開に期待が寄せられています。

目次Outline

参考記事

https://www.atpress.ne.jp/news/589155

この記事を書いた人Wrote this article

sorein

sorein 教育×ITフリーランス / 女性

小〜高校教員として勤務し、製造業の社内SEを経験して教育×ITフリーランスになったsoreinです!教員免許や基本情報技術者、応用情報技術者、DBスペシャリストの資格を取得しています!ITニュースや技術書を読むのは趣味みたいになっています。